四国地方整備局規格 L型擁壁
【NETIS SK-000016-V】
「プレキャストL型擁壁設計施工マニュアル(案)改訂版 平成13年12月」(国土交通省四国地方整備局)に準拠したL型擁壁です。タイプ1(標準型)、タイプ2(ストレート型)、タイプ3(25cmカットタイプ)、タイプ4(50cmカットタイプ)の4種類をご用意しています。
基本情報マニュアル準拠型L型擁壁(MJL)
【特長】
■擁壁高さを1.0mから4.0mまで25cm間隔で規格化していますので、経済的な断面を選択できます。
■擁壁前面に水路が施工される場合に備えて、擁壁継手部に止水用シール材貼り付け用の溝を設けています。
■擁壁天端に歩道用ガードパイプ(P種)埋め込み用の穴が付いているので、ガードパイプの取り付けが容易です。
■ガードレール(構造物用)を設置する場合はタイプ2以下を使用し、設置基準に準拠して下さい。
※その他の機能や詳細については、お気軽にお問い合わせください。
価格情報 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ○新規整備工事 ○道路改修工事 ○造成工事 ほか |
取扱企業マニュアル準拠型L型擁壁(MJL)
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