ジャパンマテリアル株式会社 出力延長ユニット Matrox Extio F2408
- 最終更新日:2011-02-07 18:15:53.0
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最長1km離れたPCから最大8台のモニタに出力する出力延長ユニット
光ファイバケーブルで最長1km離れたPCの遠隔操作が可能。最大8面出力対応の出力延長ユニットです。
空港や駅などの情報表示、金融・証券の情報表示、映画館やアミューズメント施設の情報表示など、さまざまな用途でお使いいただけます。
PC本体をモニタ周辺に置くことができない場合や、PCの騒音が気になる場合にも最適です。
基本情報出力延長ユニット Matrox Extio F2408
【特長】
○1kmまでの光ファイバケーブルを接続し、PCの出力を延長
○1台のユニットから4面までのモニタに出力
○オプションのExtio F2408 Expander併用で最大8面までのモニタに出力
○USB2.0コネクタ5つと各種音声入力機能を装備
○最大解像度2500×1600のDualLink表示に対応
○グラフィックメモリ1GB搭載
○Matrox PowerDeskで柔軟なマルチモニタ設定が可能
○Microsoft Windows 7 WDDMモードに対応
○ファンレス静音設計
○EMC規格:Class A - ACMA、CE、FCC、VCCIに準拠
○レーザー規格:波長850nmで21FCRの副章J クラス1に準拠
※評価用のお貸出機もご用意しております。お申込は弊社HPの専用フォームよりご連絡ください 。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください |
型番・ブランド名 | 型番:EXTIO2/F2408 |
用途/実績例 | 空港や駅などのパブリックインフォメーションシステム、金融・証券システム、映画館やアミューズメント施設の情報表示システムなど、様々な用途に。 PC本体をモニタ周辺におくことができない、PCの騒音が気になるなどの問題も解決します。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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EXTIO/F1220 | ・250mまでの出力延長が可能 ・2面までのモニタに出力 ・最大解像度:1920×1200 |
EXTIO/F1240 | ・250mまでの出力延長が可能 ・2面までのモニタに出力 ・最大解像度:2560×1200 ・ |
EXTIO/F1400 | ・250mまでの出力延長が可能 ・4面までのモニタに出力 ・最大解像度:1920×1200 |
EXTIO/F1420 | ・250mまでの出力延長が可能 ・4面までのモニタに出力 ・最大解像度:1920×1200 ・IEEE1394ポート搭載 |
RG/200DL | ・250mまでの出力延長が可能 ・2面までのモニタに出力 ・最大解像度:2048×2048および2560×1600 ・LINUX、UNIX OSに対応 |
RG/400SL | ・250mまでの出力延長が可能 ・4面までのモニタに出力 ・最大解像度:1920×1200 ・LINUX、UNIX OSに対応 |
詳細情報出力延長ユニット Matrox Extio F2408
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オプション モニタ出力を拡張する「Extio F2408 Expander」
Extio F2408ユニットと併用して最大8台のモニタに出力できるユニット
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オプション インターフェースカード
PCに組み込んで光ファイバケーブルを接続するためのPCIe x1バス対応インターフェースカード
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オプション シングルモジュールアップグレードキット
Extio F2408の出力を400m以上延長するためのシングルモードアップグレードキット
取扱企業出力延長ユニット Matrox Extio F2408
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