日本ハイコン株式会社 き裂成長モニタ DCM-2
- 最終更新日:2020-08-04 14:43:02.0
- 印刷用ページ
各種荷重試験における試験片に一定の電流を流し、「き裂」の伸展に応じて変化する電圧を測定し、「き裂」をモニタ
最新のマイクロプロセッサ技術を応用したDCM-2は、材料試験における「き裂」の伸展をモニタする測定器です。
基本情報き裂成長モニタ DCM-2
【特徴】
○パルス式DCPD方式を採用、熱起電力の発生を抑止
○測定値を確認しやすい、大型液晶画面を採用
○操作系は、シンプルなダイヤルとクリックボタンのみで簡単にすばやく設定可能
○初期PD値を任意の値に調整できる、オフセット機能を採用
○最大出力電流は、50Aタイプと10Aタイプを用意
○出力電流値は、10mAステップで設定可能
●詳しくはお問い合わせください。
価格情報 |
****** お気軽にお問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お気軽にお問い合わせください |
用途/実績例 | ◆安定き裂成長過程の研究 ◆き裂の寸法評価 ◆動的き裂発生と成長の研究 ◆試験片への予き裂導入時のモニタリング ◆疲労による割れ成長に関する研究 ◆応力腐蝕割れの研究 ◆材料劣化の研究 ◆き裂発生時のモニタリング |
カタログき裂成長モニタ DCM-2
取扱企業き裂成長モニタ DCM-2
き裂成長モニタ DCM-2へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。