株式会社ワールド避雷針工業 避雷針 保守メンテナンス 法定検査
- 最終更新日:2011-07-06 18:06:03.0
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当社は安全、安心のためには避雷設備の設置はもとより、設置後の法定検査、保守メンテナンスの充実をいっそう強く主張します。
本来避雷針は人命を守るために設置されている設備にもかかわらず、放置されたままの状態からポール部が腐食して地上に落下したことによる通行人への人身事故、器物破損等、当社にはいたたまれない事故例も少なくありません。このような事故が発生した場合には、その建物所有者への賠償責任が義務付けられていることも忘れてはなりません。是非この機会に当社へ法定検査、保守メンテナンスの責任をご依頼下さい。
基本情報避雷針 保守メンテナンス 法定検査
【特徴】
○各種避雷設備は、建築基準法第33条日本工業規格JISA4201 4.1に基づき、建築物、構築物、
危険物タンク、一般家庭にいたるまでの設置が義務付けられています。
○日本工業規格JISA4201 4.2に基づき、避雷設備を設置後は年1回以上、検査を行わなければならない
と示しており、もし規格に適合しない場合は、補修を行うことが規定されています。
○日本工業規格JISA4201 4.3に基づき、検査結果の記録を3年間保存しなければなりません。
○ご連絡いただければ直ちに専門技術者がご説明にお伺いいたします。
○お見積もりに関しては一切無料でございます。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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