SR−CF工法研究会 耐震補強工法 SR−CF工法
- 最終更新日:2010-11-10 12:00:40.0
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すべての耐震部材に適応!
炭素繊維による耐震補強
基本情報耐震補強工法 SR−CF工法
【特徴】
○居ながら短工期施工
・資材が軽量で大がかりな機材が不要
・火気や溶接が不要
・騒音、振動が少ない工法
・鋼板補強やコンクリート巻き立てなどの工法に比べて短工期で施工可能
○大きな補強効果と高い信頼性
・建物の耐震性能(耐力、変形性能)を向上可能
・耐火性能の評価方法が確立
○広範な適用対象
・補強対象となる建物は、建築年代や用途により
鉄筋の種別や構造形式など、さまざま
・SR−CF工法では、各種構造に対応した補強設計法が確立されている
・既存部材のコンクリート強度は11.8N/mm2以上
○容易な施工
・CFアンカーを用いるため、従来、施工が難しかった壁付き柱や梁、
壁の補強にもはつり作業がなく、また、アングルや、あと施工アンカーなども
必要とせず、すべて炭素繊維で補強可能なため、施工が容易
●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
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