寺岡オートドア株式会社 自動ドアシステム 医療・福祉用自動ドアシステム
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
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「バリアフリー新法」の設計標準にしたがって建物への出入りがスムーズ
高齢者や車いす使用者が多い医療・福祉施設などの建物は、「バリアフリー新法」の設計標準にしたがって建物への出入りがスムーズにでき、内部の諸施設を支障なく利用できるよう配慮が必要です。
基本情報自動ドアシステム 医療・福祉用自動ドアシステム
【特徴】
○衛生管理、入室管理、遮蔽・気密など、それぞれの目的に合わせた機能をもっています。
○高齢者の入室管理や床面のバリアフリー化など、安全面を重視したつくりとなっています。
○アプローチ&エントランス
・視覚障害者のため、誘導用ブロックを敷設するか盲導鈴を設ける。
・床面の段差をなくし、滑りにくい表面に仕上げる。
・玄関の有効開口幅は、1,200mm以上、車いす使用者の多いメインの出入り口では1,800mm以上とする。
○トイレ
・車いす使用者が操作しやすい押しボタンスイッチを採用し、内部は車いすが回転できるスペースと
使いやすい手洗いのレイアウトが必要です。
・有効開口幅は900mm以上
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 病院、老健施設等 |
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