SKK佐々木工業株式会社 SKK 黒檀6号型置床
- 最終更新日:2011-02-04 16:47:02.0
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和風建築の床の間に!!
置床とは、簡易で移動可能な床の間のことで、床柱などを付け台状に造られたものを言います。置床は、正式に床の間を設けるスペースがない場合の代用として、和室の隅などに配置されています。
基本情報SKK 黒檀6号型置床
床の間の床板のように作った台で、移動できるもの。狭い部屋などで、床の間代わりに使う。
価格情報 |
設計価格 132,000円 数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください |
型番・ブランド名 | 37−11黒丹6号型置床 1000x400x330(mm) |
用途/実績例 | 置床は、「付け床」とも呼ばれています。床の間の形式には、置床の他に、「板床」、「蹴込み床」、「踏込み床」、「織部床」、「釣床」などがあります。 |
詳細情報SKK 黒檀6号型置床
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置床・中袋
置床・中袋で内装にぬくもりを――。
色・形・光沢などの点で通常のものよりも優れている銘木。
その気品ある美しさは、自然が生み出した逸品。
その銘木の安定した高品質をいかして作られたのが
「置床・中袋」です。
黒檀・紫檀と欅を中心に選び抜かれた素材が、部屋の雰囲気を高め、
調和の取れた「美」を作り出します。
お探しの素材が必ず見つけられるはずです。
カタログSKK 黒檀6号型置床
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