- インフラ点検に有効な新機能を搭載。微小クラックも捉える小型点検ロボットが発売
- 住宅の床下点検やリフォームの現場調査、橋梁・共同溝などのインフラ点検は、暗く狭い場所で作業効率も悪く、点検員の身体的・精神的負担が大きい現場になります。特にインフラ点検では、作業に危険を伴い、小さな損傷も把握しなければならず大変です。 大和ハウス工業『モーグル エヴォ』は、前モデルの基本機能はそのまま、カメラの解像度が約４倍になり、０．１ｍｍ幅のクラックも認識可能。さらにクラック幅に応じた自動の色分け表示も行えます。他にも、温湿度計のデータをＰＣ画面上に表示できたり、最大２００ｍの無線通信や、バッテリーの連続稼働時間が約２倍になるなど、橋梁や共同溝等での効率的なインフラ点検をサポートする多数の新機能が追加されています。
- 熱水や薬品に強く高耐久。防滑性も備えた、水系の硬質ウレタン床材。ほぼ無臭
- 食品や医薬品の製造工場などでは、高いレベルの衛生性が求められます。中でも床面は汚れやすく、異物混入などのトラブルの原因になる場所。そのため、清掃のしやすさや、耐久性はとても重要です。 ＢＡＳＦジャパンの『ユークリートＵＤ２００ＳＲ』は、熱水や薬品などに晒されやすい場所で活躍する、水系の硬質ウレタン床材。防滑性に加えて、耐摩耗性・耐衝撃性を備えているほか、スチームにも耐性があります。また、カビ・バクテリアの繁殖を抑制できるほか、ほぼ無臭で施工時のニオイ対策がいらず、ニオイ移りなどのトラブルも防止します。
- 高級感あふれるユニットバス。住宅やホテルなど場面毎に選択可。総合カタログ進呈
- マンションやホテルなど、限られたスペースを活かす“ユニットバス”。部屋に統一感を出したり、付加価値を高めるためにも、デザインにはこだわりたいところです。 小笠原が取扱う『フリーユニットバス』は、外観の上質さにこだわったデザインが特長のオーダーメイド仕様のユニットバス。戸建て・マンション向けの「高級タイプ」や、ハイグレードのホテルでも採用されている「ホテルタイプ」など、空間の雰囲気に合わせた多種多様な形状・サイズが選択可能です。ほかにも「超大型タイプ」「病院・介護施設向け」など使いやすさも考慮された製品が揃っています。現在、製品バリエーションに加えて、実際の施工事例が多数収録された総合カタログを進呈中です。
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