アザイ技術コンサルタント株式会社
最終更新日:2022-06-27 19:06:04.0
橋脚補強に伴う仮締切工法のご案内
【NETIS登録】コスト縮減や環境配慮に『仮締切防水シート工法』
当社では「フロート式プラットフォーム/防水ファスナー付防水シート」を
用いた仮締切工法を取り扱っております。
「フロート式プラットフォーム」は、橋脚周りに組立作業に必要なプラット
フォームを最小限のスペースで設置出来るようにスライド機能を持たせました。
また、防水シートの採用によりこれまで仮締切材の組立時に使用していた
止水パッキンを省き、防水シートによる止水が可能になりました。
【特長】
<フロート式プラットフォーム>
■仮締切枠の組立に必要最小限のスペースを橋脚周りに設置
■環状のプラットフォームに4箇所でスライド機能を持たせる事により、
プラットフォームを分離する事無く拡張・収縮する事が可能
■既設橋脚側面にスペーサーを複数設置する事により、
プラットフォームの動揺を抑制
■プラットフォームの設置・撤去の作業時間を短縮
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【特許工法】橋脚周囲の堆積土砂の除去に適した『堆積土砂堀削工法』
堆積土砂堀削工法は、橋脚周囲の堆積土砂の除去に適した工法です。
【特長】
■空頭制限2.0m、狭隘場所でも施工可能
■泥土、砂、礫、栗石まで吸引可能。
(粒径15mm、搬送距離約200mまで可能)
■流木、転石等の障害物を回避できる構造。
■濁水を極力抑制。
■掘削深度の管理が容易。
■現場条件により浚渫装置の大きさを変更。
詳しくは資料ダウンロードもしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
【特許工法】潜水士による水中施工を削減する『仮締切 FPS工法』
仮締切 FPS工法は、潜水士による水中施工を極力削減する工法です。
吊治具、フロート式作業床を設置し、作業床上でライナープレートを
気中組み立て後、水中に降下、設置します。
【特長】
■水中施工を極力削減。
■人力施工が可能。
■大規模仮設が不要。
■施工、工程が確実。
詳しくは資料ダウンロードもしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
一般工法との比較『仮締切防水シート工法』
仮締切防水シート工法は、潜水士による水中施工を削減できる点、頼なプレートのリユースが可能な点などの特長がございます。
吊治具、フロート式作業床を設置し作業床上でライナープレートを気中組立誤後、水中に降下・設置します。
【メリット】
■水中施工を極力削減
■人工施工が可能
■大規模仮設が不要 など
【評価】
■水中施工削減による安全性向上
■リユースによるコスト削減
詳細は、資料ダウンロードまたは直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
一般工法との比較『仮締切 FPS工法』
仮締切 FPS工法は、従来の工法に比べ、工事費・工期をはじめ多くの面でメリットがあります。
吊治具、フロート式作業床を設置し作業床上でライナープレートを気中組立誤後、水中に降下・設置します。
【メリット】
■人力施工が可能
■大規模仮設が不要
■施工、工程が簡単 など
【評価】
■水中施工削減による安全性向上
■コスト削減
詳細は、資料ダウンロードまたは直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
止水パッキン不要!防水シートで止水可能な『仮締切防水シート工法』
当社では「フロート式プラットフォーム/防水ファスナー付防水シート」を
用いた仮締切工法を取り扱っております。
「フロート式プラットフォーム」は、橋脚周りに組立作業に必要なプラット
フォームを最小限のスペースで設置出来るようにスライド機能を持たせました。
また、防水シートの採用によりこれまで仮締切材の組立時に使用していた
止水パッキンを省き、防水シートによる止水が可能になりました。
※設計協力致します!
【特長】
<フロート式プラットフォーム>
■仮締切枠の組立に必要最小限のスペースを橋脚周りに設置
■環状のプラットフォームに4箇所でスライド機能を持たせる事により、
プラットフォームを分離する事無く拡張・収縮する事が可能
■既設橋脚側面にスペーサーを複数設置する事により、
プラットフォームの動揺を抑制
■プラットフォームの設置・撤去の作業時間を短縮
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 橋脚補強に伴う仮締切工法のご案内
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