JFEシビル株式会社社会基盤事業部
最終更新日:2020-04-27 15:56:29.0
橋梁ダンパー工法(二重鋼管ダンパー、累積変位記録計)1609N1-1.0UM
基本情報橋梁ダンパー工法(二重鋼管ダンパー、累積変位記録計)
制震部材としてシビルのダンパーをアーチ橋・ラーメン橋に設置することで 地震エネルギーを吸収し橋梁の耐震性能を向上させる工法です
●二重鋼管ダンパー
●J-UPダンパー
●ハーフ十字ダンパー
●累積変位記録計
橋梁用ダンパー(二重鋼管ダンパー、J-UPブレス)
●二重鋼管ブレース
鋼管で構成されたダンパー、軸力管が低降伏点鋼(JFE-LY225S)を使用、外管(補剛管)が軸力管の座屈を拘束する構造となっている。
二重鋼管ブレースは、圧縮時にも座屈することなく、軸力管が塑性変形し、繰り返しの地震に対して、安定したエネルギー吸収能がある。
●J-UPブレース
J-UPブレースは、軸力を伝達する心材を一対の鋼モルタル板で挟み込んだ座屈拘束ブレースで、高歪領域においても安定した復元力特性を示します。 (詳細を見る)
取扱会社 橋梁ダンパー工法(二重鋼管ダンパー、累積変位記録計)
■建築工事一式 ■土木工事一式 ■橋梁・鋼構造物工事 ■各種基礎杭打工事 ■構造物の解体及び補修工事 ■建設工事に関する企画、調査、設計および監理業務 ■土木建築資材の加工および販売 ■システム建築製品の販売および工事 ■特殊工法(ジャッキシステム) ■自走式立体駐車場 ■前各号に付帯する事業ならびにこれに関する一切の業務
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