株式会社クエストアンドトライ
最終更新日:2011-02-01 16:33:35.0
エアロポールサイン:工事現場仕様
基本情報エアロポールサイン:工事現場仕様
高速道路工事にも使える 風に強い!たためるエア式電飾円柱看板
実際に道路工事で使われている画像を掲載しています。
エアロポールサイン:工事現場仕様
工事現場用に特別に開発したエアロポールサインを紹介します。
エアロポールサインが道路に設置されている現場の昼間と夜間を
それぞれ近くで観察しました。特に夜間は道がすいていて、
大型トラックが高速道路並みのスピードで通り過ぎていきました。
トラックが通り過ぎた時に近くで見るとエアロポールサインの
上部が風に煽られて細かく震えていました。
しかし、全体としては傾くことなく、安定して立っていました。
現場の方にもいろいろ意見を伺いました。現場の使い方や要望などを
反映させて製作しました。道路工事等の工事現場に使える仕様で、
屋外の強風にも耐えるものになります。
工事現場に他社の製品でエア式サインが使われたこともあったようです。
しかし、コストが高く、試験的な導入だけで終わったようです。
コスト高の原因は強風に耐えるための重量部分であったようです。
当社製品は台座に大型トラックの古タイヤをリユースして、
強風に耐えるための重量性能をつけています。
リユースゆえに材料費が安く済み、結果として全体の費用が
以前の他社製品より安くなったようです。
(詳細を見る)
取扱会社 エアロポールサイン:工事現場仕様
空気圧式布製立体膜構造体(エアロクラフト)の製作・レンタルおよび応用 <エアロクラフトの説明> 当社では、布(テント布地やナイロン布地)を立体裁断・縫製して中に空気を送り込み立体構造物にする「エアロクラフト」(当社呼称)を作っております。 (風船・アドバルーン・浮き輪などとは違います。) エアロクラフトとは電動送風機(ブロア)で、縫製体の内部に常時、空気を送り込み内部の空気圧を高めて立体を構成するもので、特徴としては、 * 丸みのあるさまざまな立体造形がどんなに大きな物でも製作可能 * 中が空気なので、使わないときは折りたたんで収納できます。 * 柔らかく軽量で安全 など、従来のマテリアルとは違う、ユニークなものであります。このエアロクラフトによる立体構造を応用してさまざまな分野に活用できる製品を当社では日々開発しております。
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