株式会社ラスコジャパン 軟弱地盤に最適!太陽光発電用基礎工法 ソーラーファウンデーション
- 最終更新日:2019-11-22 19:21:20.0
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ラスコジャパンの『ソーラーファウンデーション』は、測量地点に定着ブロックを置き、電動工具でピンを打ち込んでいくだけで施工ができる、太陽光発電用基礎工法です。
通常、太陽光発電システムの基礎には、コンクリート基礎や鋼製の回転挿入杭が使われ、地盤改良や設置スペースの確保が必要となりますが、『ソーラーファウンデーション』はそれらの工程が不要、短納期でコスト削減につながります。
【特徴】
■短納期
■簡単施工
■コスト削減
■地盤改良や造成の工程不要
■公共事業で多数実績あり
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報軟弱地盤に最適!太陽光発電用基礎工法 ソーラーファウンデーション
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 |
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※数量により納期が変動します。 |
用途/実績例 | 軟弱地盤、傾斜地、斜面などで太陽光発電用の簡易基礎として使用できます。 |
カタログ軟弱地盤に最適!太陽光発電用基礎工法 ソーラーファウンデーション
取扱企業軟弱地盤に最適!太陽光発電用基礎工法 ソーラーファウンデーション
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ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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