エポコラムTaf工法は高品質で経済性に優れた地盤改良工法です。
エポコラムの技術は,独自の低速回転・高トルク性能を活用して,
・『大口径コラム(φ2,500mm)によるコストダウン』
・『超硬質地盤層における貫入撹拌』
・『地中残存物(PHC杭等)の破砕改良同時施工』
・『スパイラルロッドによる低変位施工』
等の技術開発を行ってきました。
また、新施工管理装置『epo-Live(エポライブ)』システムを開発し、モニタ画面のアニメーション化によって施工管理が容易となり、情報通信技術を活用して複数端末でリアルタイムの閲覧監視を可能にしております。
基本情報地盤改良工法 エポコラムTaf工法
【特徴】
○新技術情報システム『NETIS』登録工法(QS-180012-VE)
○エポコラム翼は篭状の外翼と中翼が相対に回転するため土壌と固化材とを強制的に「練り込み」
三次元的な撹拌性能を有し、均一で良好なコラムを築造することができます。
●詳しくは当協会HPよりお問い合わせください。
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用途/実績例 | 構造物・建築物の基礎地盤改良 液状化対策・沈下・すべり・側方変位対策などの複合地盤としての改良 山留め壁、止水壁など掘削時の地盤の安定を計る仮設的改良 土壌・地下水汚染対策 |
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