• 全自動水圧式プレッシャーメータ試験装置『AUTO LLT3』 製品画像

    全自動水圧式プレッシャーメータ試験装置『AUTO LLT3』

    PR高圧ガス不要。繰り返し載荷試験も対応。全地連「技術フォーラム2024」…

    『AUTO LLT3』は、繰り返し載荷試験にも対応している プレッシャーメータ試験装置です。 高圧ガスを使用しない全自動。水圧式、軽量化と取り扱いが容易に。 また、ポンプ制御をすることで応力制御が可能です。 試験開始から終了まで全自動により、各段階の圧力制御とデータ保存を おこない、専用のデータ処理ソフトにより、簡単にデータ整理ができます。 【特長】 ■繰り返し載荷試験に...

    メーカー・取り扱い企業: 応用計測サービス株式会社

  • 防災・災害対策に!ゆるみ止めナット『U-NUT』 製品画像

    防災・災害対策に!ゆるみ止めナット『U-NUT』

    PR誕生以来60有余年、多くの信頼と実績を持つゆるみ止め『U-NUT』は、…

    『U-NUT』は、橋梁耐震補強工事や仮設道路設置工事、ビルの耐震装置や避雷針、緊急用発電機、消火器、シャッター、防火扉の振動部やパラボラアンテナ、太陽光パネルの取付け金具、テトラポットの止めワイヤー、海上ブイ(浮標)の設置金具など風圧力・水圧力がかかる様々な防災・災害対策製品にご利用いただいています。 どんなに過酷な使用環境であっても安全と安心を求められる『U-NUT』は、ゆるみ止め性能はも...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社冨士精密

  • 急速載荷試験方法『ハイブリッドナミック試験』 製品画像

    急速載荷試験方法『ハイブリッドナミック試験』

    反力杭を必要とせず「支持力」を測定する重錘落下方式!

    られる 載荷試験方法です。 当試験を採用する事により、安定した理想的な急速荷重を載荷することが 可能です。 また、地盤抵抗がフルモビライズするまで多サイクル試験を 行うことにより、精度よく杭の静的極限支持力を推定することができます。 【特長】 ■限りなく静的載荷試験に近い高精度な急速載荷試験方法 ■軟クッション重錘落下方式 ■理想的な急速荷重を載荷することが可能 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社地盤試験所

  • CPT 製品画像

    CPT

    液状化の判定や地盤改良工事の効果確認に有利!地盤情報をリアルタイムに取…

    圧uなどの地盤情報をリアルタイムに取り込みます。 データをおよそ2.5cmピッチで読取り、自動的に土質性状分類を実施。 標準貫入試験(SPT)を1m毎に実施するボーリング調査と比べれば、 精度は40倍です。 【特長】 ■ データをおよそ2.5cmピッチで読取り、自動的に土質性状分類を行うので、  ボーリング調査と比べ、精度は40倍 ■深度20m程度で3箇所/日の調査が可能で、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社地盤試験所

  • 杭の急速載荷試験(ハイブリッドナミック試験) 製品画像

    杭の急速載荷試験(ハイブリッドナミック試験)

    重錘落下方式を採用!これまで困難であった繰り返し載荷が可能になりました

    する事ができ、 試験時における杭体に発生する応力は静的載荷に近い結果が得られます。 【特長】 ■ハイブリッドナミッククッション採用でより安定した理想的な急速荷重を実現 ■理想的な荷重と高精度な変位測定により高品質な載荷試験を実現 ■地盤抵抗がフルモビライズするまで多サイクル試験を行うことにより、  精度よく杭の静的極限支持力を推定可能 ■重錘落下方式として米国材料試験規格(AST...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社地盤試験所

  • 急速載荷試験のメリット 製品画像

    急速載荷試験のメリット

    反力杭が不要で短い試験時間!試験時杭体に発生する応力も静的載荷に近い結…

    工期の短縮にも成功。 急速載荷試験の解析では、杭体応力は全圧縮状態となるので、波動現象を実用上 無視でき、簡易な解析(除荷点法解析)で静的抵抗を算出でき、波形マッチング 解析と比較し、より精度の高い静的抵抗を得ることが出来ます。 【メリット】 ■重錘落下装置のみのスペースで試験が可能 ■工期の短縮 ■波動現象を実用上無視できる ■簡易な解析(除荷点法解析)で静的抵抗を算出可...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社地盤試験所

  • 原位置試験方法『コーン貫入試験』 製品画像

    原位置試験方法『コーン貫入試験』

    日進26~60mもの調査が可能な時代にふさわしい地盤調査方法!

    擦(fs)の関係により、 人為的誤差のない土質分類と、換算N 値を求めることが可能です。 【特長】 ■標準で2cmごとの連続したデータを採取 ■層厚2~3cm程度の薄層の確認も可能 ■精度の高い土構造物の設計が可能 ■5~60m/日の調査が可能 ■人為的なバラツキのないデータを得られる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社地盤試験所

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