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PRベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化!基礎のコンパクト化にも…
「ベアリングダイアベース工法」は鉄骨造建築物の埋込み柱脚(側柱・隅柱)に用いる補強工法で、ベースプレート及びダイアフラム(鋳鋼製)と鋳包み鉄筋(補強筋となるねじ節鉄筋)を鋳包み鋳造法によって一体化した部材を用いた工法です。 多重・多段配筋を行わないため、U字形補強筋と比較して、施工の煩雑さや埋込み部柱周りの過密配筋が軽減されます。また、基礎梁主筋との干渉も軽減されるため、基礎梁の拡幅を抑え、...
メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社
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PR気泡混合軽量土(FCB工法)を中心とした技術セミナー!WEB併用でも可…
当社では、FCB工法を中心に、道路、橋梁への適用事例といった 技術セミナーを全国各地で開催しております。 社内研修会や勉強会、コンサルタント協会主催の協会員様向け 技術研修会等に活用可能。 所要時間、発表内容等ご要望を承ります。WEB併用も可能です。 お気軽にお問い合わせください。 【セミナー内容例(90分程度)】 ■FCB(気泡混合軽量盛土)工法 ■道路、橋梁への適用...
メーカー・取り扱い企業: 麻生フオームクリート株式会社
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ウレタン系・セメント系の注入が可能!サイクルタイムの短縮、経済性、施工…
当社が行う、トンネル補助工法『AGF-S/AGF-P工法』をご紹介します。 「AGF-S工法」は、AGF鋼管の端末管にスリット加工を設けることにより、 掘削時の切断除去を可能とした工法で、「AGF-P工法」は、AGF鋼管の 端末管に特殊塩ビ管を用いる工法です。 標準断面から打設が可能のため、拡幅方式と比べるとサイクルタイムの 短縮、経済性、施工性の向上が図れます。 【特長】...
メーカー・取り扱い企業: フジモリ産業株式会社
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山岳トンネルで適用される補助工法
AGF-S工法とは鋼管と注入材によって地山を先行補強する長尺フォアパイリングの一種であり、断面拡幅を必要とするオリジナルのAGF工法から派生し、トンネル断面を拡幅しないで施工できる方式のAGF工法です。 鋼管打設はトンネル施工で使用するドリルジャンボで行い、鋼管打設後、ウレタン系やセメント系の注入材を注入し、トンネル前方地山を補強します。 AGF-S工法は、スリット加工を施した端末鋼管...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社カテックス 建設資材事業部
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専用ガイド管を用いることにより信頼性、安全性が向上!さらに環境へのロー…
『AGF-Φ工法』は、H鋼製支保工のウェブ部に孔を開け、先行ゆるみ抑制の ためのAGF鋼管を打設しやすくする、専用ガイド管を取り付けた「AGF-Φ 専用ガイド支保工」を採用した拡幅型AGFです。 専用ガイド管を使用するため、鋼管の打設が正確になり施工精度が向上。 施工精度が向上するため、鋼管先端においても確実なアーチクラウンの形成が 可能になるほか、鋼管を切断せずに地山内に残すた...
メーカー・取り扱い企業: フジモリ産業株式会社
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GRPロックボルトシステム『パワースレッド K62-25/32』
NETIS登録番号:K62-32|KT-220100-A、K62-25…
腐食しない・錆びない!GRPロックボルトシステム 『パワースレッド(K62-25/32)』は、山岳トンネル工法におけるロックボルトとして開発されました。POWERTHREAD本体とナットおよびプレートを組み合わせたユニットで、通常の棒鋼型ロックボルトと同等以上の強度(いわゆるねじ部強度)を有します。また、GRPロックボルトシステムは、「軽量」で「錆びない」等の特長があり、将来の拡幅掘削や...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社カテックス 建設資材事業部
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山岳トンネルで適用される補助工法
AGF-P工法とは鋼管と注入材によって地山を先行補強する長尺フォアパイリングの一種であり、断面拡幅を必要とするオリジナルのAGF工法から派生し、トンネル断面を拡幅しないで施工できる方式のAGF工法です。 鋼管打設はトンネル施工で使用するドリルジャンボで行い、鋼管打設後、ウレタン系やセメント系の注入材を注入し、トンネル前方地山を補強します。 現在、無拡幅型のAGF工法は数多く存在していますが...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社カテックス 建設資材事業部
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