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    鋼製桟道橋『メタルロード工法』

    メタルロード工法は山間部での道路建設に適します。鋼管杭、H形鋼を主体に…

    『メタルロード工法』は、格点部において杭と横桁および主桁が 剛結している立体ラーメンプレハブ桟道橋です。 主に中山間部の急傾斜面の道路建設に適しております。 地形や施工条件に合わせて適した構造タイプを適用します。 「拡幅タイプ」をはじめ、「山側張り出しタイプ」や「独立タイプ」を ご用意。地形や施工条件に合わせて適した構造タイプを適用します。 【特長】 ■耐震性に優れる ■部...

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    メーカー・取り扱い企業: JFEシビル株式会社 社会基盤事業部

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    【グリッドメタル工法 採用事例】乳ノ木橋 橋梁補修工事

    設計荷重T-25に対応と道路幅を8mに拡幅!グリッドメタルを使った橋の…

    当社が取り扱う『グリッドメタル工法』の採用事例をご紹介します。 昭和39年建設の一等橋である、一般国道120号の乳ノ木橋にて 橋梁補修工事を行いました。 設計荷重T-20から現行基準のT-25に対応と道路幅を7.7mから8mに 拡幅するため、床版増厚補強。片持ち張出し部にはグリッドメタルを 配置しました。 【事例概要】 ■工事名称:一般国道120号 乳ノ木橋橋梁補修工事 ...

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  • 【メタルロード工法 採用事例】長野県 防災・安全交付金工事 製品画像

    【メタルロード工法 採用事例】長野県 防災・安全交付金工事

    上載荷重を支持杭により最小化が可能!長野県道2号川上佐久線の道路拡幅工…

    東電の穂積発電所(千曲川取水堰)とJR小海線の間に道路拡幅工事が 計画されました。 既存構造物に配慮した杭配置が可能で地形改変の影響を最小限とし、 上載荷重を支持杭により最小化できることなどが評価され、 「メタルロード工法」が採用されました。 また、杭打設による隣接構造物への影響の低減対策として、鋼管杭連行型 ダウンザホールハンマ工法を採用。無事に施工を完了しました。 【...

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