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土中コンクリート構造物用埋設型枠
パンチングフォーム工法は、自然環境の観点から熱帯雨林保護を目的に、合板型枠を代替する薄肉鋼板を用いて新設計した縦バタとラス状のせき板をフォーミング加工した型枠パネルで、軽量・高剛性を実現したシンプルな商品です。また、支保工に用いる横バタも消耗品として設計し、その取付は丸セパと直接固定する方法を採用し、組立ての合理化と型枠精度の向上および無解体を実現しました。 【お問合せ窓口】 ■技術的なお...
メーカー・取り扱い企業: 岡部株式会社
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地域性実生苗木による自然再生緑化 斜林ベース工法
斜林ベース工法は、地域で育成、栽培された在来種木本ポット苗を斜面苗木固定具「斜林ベース」を用いて所定の間隔で固定し、植物生育基盤材を吹付けて島状の生育基盤を造成する工法です。 【特徴】 ○苗木の根鉢をアンカーピンで刺して法面に固定し、同時に基盤材保持金網がワンタッチで固定できます。 ○斜林ベースには斜面への貯水部が設けられているため、活着性に優れています。 ○緑化の目的、目標、予算に合...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社水戸グリーンサービス 本社
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グラウンドアンカー鋼製支圧板併用RC受圧板工 GRASP工法
グラウンドアンカー鋼製支圧板併用RC受圧板工 GRASP工法
鋼製支圧板(Steel Bearing Plate)と現場打鉄筋コンクリート製受圧板(Reinforced Concrete Reaction Plate)が一体化した受圧板構造物で法面安定を確保する新しいグラウンドアンカー工法です。 【特徴】 ○地山切土後、速やかに軽量の鋼製支圧板にてアンカー緊張力を導入し、地山のゆるみを抑制することで施工時の安全性が飛躍的に向上し、各工種の同時施工が可...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社水戸グリーンサービス 本社
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ブロック積み上げと同時に完成する道路拡幅工法
本技術は、従来工法である大型ブロック積擁壁と同様に施工するのみで2m程度の拡幅ができる工法であり、急峻な地形での道路拡幅においては、従来よりも壁高が低くできます。 また、掘削量を少なくできるため環境にも優しくかつ、コスト縮減が望める工法です。 平成21年度第11回国土技術開発賞【地域貢献技術賞受賞】...○現場打ち逆T擁壁との比較をして掘削量が大幅削減できます。 ○法面上設置において大型...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社丸治コンクリート工業所
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宅地造成等規制法施工令第15条に基づく建設大臣認定の緑化ブロック擁壁で…
法面の緑化と強固な擁壁としての機能を合せもつ、緑生ブロック工法です。...○他の緑化ブロックの様に、裏込砕石を使用しないので施工性が格段に良くなるのと同時に、堆肥土やブロック内の土砂が裏込砕石内に流出してしまう空洞化現象や樹木の根が裏込砕石に遮られる為に起こる発育不良・枯死という事がありません。 ○胴込コンクリートを打設することにより練積擁壁となり標準としてH=5.0m程度まで使用できます。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社丸治コンクリート工業所
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