スリーライン工法

居住しながら耐震補強！今注目の後施工スリット工事ノンピック新工法をご紹…

『スリーライン工法』は、はつり不要、低振動・小廃棄物・精度抜群の 画期的工法です。 3条切り小型切断機を用いることで1回の作業でスリット位置に3本の溝を入れ、 打撃作業を行わずにバール等で溝間のコンクリートを撤去してスリットを形成。 スリット上下端部においては特殊ビット付専用切削機にてコンクリートの R型の部分を切削し処理します。 【特長】 ■技術評価取得により部分スリッ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ロンビックジャパン

薄残し型完全スリット

適用範囲拡大及び更新完了！高精度の切削マシンによる薄残し型完全スリット…

『薄残し型完全スリット』は、後施工部分スリットによる柱の耐震補強工法です。 設計施工指針は、既存RC造及び既存SRC造の二次壁に後施工部分スリットを設ける場合の設計・施工に好適。 本設計施工指針は、既存建築物(1981年の耐震基準改正後の建築物を含む)において耐震スリットが設計図書のとおりに施工されない場合の改修工事にも適用できます。 【適用可能な柱や梁】 ■柱や梁のコンクリー...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ロンビックジャパン