後施工プレート定着型せん断補強鉄筋　ポストヘッドバー工法

後施工プレート定着型せん断補強鉄筋によるせん断補強工法です。

ポストヘッドバー (Post-Head-bar)工法とは、既存構造物の表面からPHbドリルなどで削孔を行い、その孔内に専用モルタル・グラウトを充てんした後で、後施工プレート定着型せん断補強鉄筋“ポストヘッドバー”を差し込み、構造躯体と一体化をはかり、部材のせん断耐力を向上させる工法です。 これまで困難とされていた既設構造物せん断補強を容易かつ経済的に実現できる革新的な耐震補強工法です。 【...

メーカー・取り扱い企業： ポストヘッドバー工法研究会

【カタログ】国産杉ログハウス

独特の芳香と柔らかさを持ち、日本の気候・風土に適した国産杉ログハウスを…

当カタログは、自然素材の家を建築している株式会社アヤメ企画が 取り扱っている『国産杉ログハウス』を掲載しております。 別棟、趣味の空間や工房など、様々なシーンに活用できる「ALPS20」や、 1Fに10畳、2Fロフトにはたっぷり収納できる広さを確保した「ALPS30」など、 様々な製品をラインアップ。 また、ALPS seriesのベースを基にお客様のご希望の間取り、仕様で 自...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アヤメ企画