電球型 CCFL（冷陰極蛍光灯）　■省エネ長寿命4万時間ヨタデータ・テクノロジー

基本情報電球型 CCFL（冷陰極蛍光灯）　■省エネ長寿命4万時間

製品の特長

■ CCFL電球とは、冷陰極管ランプCCFLをらせん状に巻いた電球になります。
■ CCFLは、液晶テレビやコピー機などで現在でも使用されており、その実績は耐久性に定評があります。。
■ -20℃までの低温使用が可能な為、寒冷地での屋外にも使用が可能です。
■ 金口が一般的なE26の為、電球交換と同じ作業でCCFL化が可能になります。

製品の導入のメリット

■ LED電球にくらべて、導入コストがとにかく安い。
■ LED電球と同じ40000時間以上のランプ管寿命。
■ 通常の電球より電球寿命か長いため、電球交換に必要なメンテ費用を大幅に削減。
■ ゴミ処理費用も不要。
■ 電球に比べ、発熱が低い為、冷房時の電力を低減します。
■ 電球に比べ、瞬時の点灯にかかるON/OFFの点灯負荷に強い。
■ 従来の蛍光管タイプのように、点灯回数による劣化がありません。

価格情報	-
価格帯	~ 1万円
納期	~ 1ヶ月
用途／実績例	2012年までに白熱電球が製造禁止になります　次世代電球！電球型の冷陰極蛍光管（CCFL）2009年4月に日本国内で発売。 ■　定格消費電力11Wでの全光束が700lmと、60Wの白熱電球相当の明るさである。 ■　シリカ電球を使用した場合と比較して消費電力を約1/5に抑えられる。 ■　シリカ電球に比べ８０％の省エネになる。 ■　液晶のバックライトの照明を使用しているので、電球型蛍光灯と違いＯＮ−ＯＦＦにとても強くなっております。 ■ランプ管寿命が４万時間以上１日８時間点灯の場合で１４年以上ランプ交換不要。（１２時間点灯で９年間、２４時間点灯で約５年間） ■消費電力：11W（６０Ｗ電球相当の明るさ） ■発光色：電球色・白色・昼光色 ■電球交換時のメンテ費用なしでゴミ処理費用も不要。 ■低発熱で室内温度上昇を抑え、冷房時に電力量を低減。 ■瞬時点灯でON/OFF点灯に強い。 ■従来の蛍光管のように点灯回数による劣化がありません。液晶テレビ、コピー機などで現在に至るまで使用され続けている実績でその耐久性には定評があります。