溶接いらずで簡単施工で時間とコストの大幅削減可能なジャストフレア工法!工期の短縮、電気使用量の低減も実現が可能な加工機!
ジャストフレア工法とは、専用の加工機『JF-350』を開発することで可能になった
溶接を使わない、新しい配管工法です。
鋼管の管端部分を、JF-350で直接ツバ出し加工します。配管場所ではルーズフランジを用い
ボルトナットで締め付けるだけの単純な作業で配管が完了します。
【特長】
■機械自体の重量が1.5tと軽く、2tトラックで運送可能
■現場搬入可能なので、現場で柔軟な配管施工に対応可能
■メンテナンス費込みの値段設定で初期導入費用および
機器維持費を安く抑えることが可能
【配管用途】
■空調用冷温水配管
■防災用消火配管
■生産用エアー配管
■生産用蒸気配管など
詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
基本情報管端ツバ出し継手『ジャストフレア工法』とは【詳細】
■配管用途
1.空調用冷温水配管
2.防災用消火配管
3.生産用エアー配管
4.生産用蒸気配管など
【従来のフレア加工機との違い】
・一般的に2〜5tと非常に重く、 現場への直接搬入が難しい
⇒JF-350は重さが1.5tと軽く、2tトラックで運送可能
・現場加工ができないため、最初からフレア加工を想定した設計をしないと導入が
難しかった
⇒JF-350は現場搬入可能なので、現場で柔軟な配管施工に対応可能
・加工機の価格は1000万〜4000万と高額で、導入が難しかった
また、壊れたときの修理代金を考慮しておく必要性もあった
⇒JF-350なら加盟契約という形でメンテナンスも含まれているため、初期導入費用および
機器維持費を安く抑えることが可能になった
※詳細はホームページへ
価格情報 | - |
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型番・ブランド名 | ジェストフレア工法 |
用途/実績例 | ※詳細はホームページへ |