全天日射量を測定、全天日射計
◆日射計ボディへの加熱と冷却は零点の安定性にほとんど影響しません。
◆熱電対が同心円状に配列され、方位角特性の誤差を少なくしています。
◆アルミナセラミック基板は熱伝導率が高いため、最大日射量のときでも基板内の
温度差が3℃以下になっています。
◆放射以外の熱流に影響されないように受感基板の下に熱流を補償するエレメントを搭載。
◆コサイン特性と方位角の誤差は太陽角度10゜で3%以内。
◆製品ごとのコサイン特性は付属検定証に表示。
基本情報全天日射計 CMP11/CMP-21/CMP-22
本器は、1983年にWMOの Secondary standard 日射計として認められた、CM-11の改良器として 開発された地表面に到達する全天日射量を測定するのに最も適した日射計です。
世界でもっとも信頼される日射計で常にスイスで検定しています。
又、日本における日射計の準器としても使用されています。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | CMP11/CMP-21/CMP-22 |
用途/実績例 | 気象、園芸、農業、太陽電池評価 など |
カタログ全天日射計 CMP11/CMP-21/CMP-22
取扱企業全天日射計 CMP11/CMP-21/CMP-22
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