ゲルブ・ジャパン株式会社 ゲルブ工法による鉄道軌道防振
- 最終更新日:2024-07-12 18:01:35.0
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ゴム支承よりも有効に機能!軌道区間に応じて、ポリウレタンパッドの適用も可能
鉄道に隣接するホテルや音楽施設等がある建物は、鉄道施設が一体構造と
なっているため、列車走行時に発生する振動や 固体伝搬音の影響を低減する
必要があります。
コイルばねは、防振ゴムよりも高い防振効果を発揮。フローティング軌道
スラブ化により、軌道から建物に伝搬する振動を10分の1(-20dB~
-30dB)に低減することが可能です。
当社では、軌道種別、現場の状況に応じた工法をご提案します。
【ゲルブ工法のメリット】
■高耐荷重コイルばねにより、設置数削減
■水平剛性により、ストッパー不要
■高耐腐食性により、屋外適用
■スラブ埋め込み式により、設置高さ低減
■シムによる高さ調整が容易
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基本情報ゲルブ工法による鉄道軌道防振
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用途/実績例 | 【採用事例(抜粋)】 ■GSIタイプ ・東京臨海高速鉄道 ・横浜市営地下鉄 ■KYタイプ ・博多駅 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
取扱企業ゲルブ工法による鉄道軌道防振
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