株式会社ダイドーハント 在来工法の複合商業施設【フロッキン狭小壁】
- 最終更新日:2023/03/10
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ガラスを多用した開放感満ち溢れた、木造在来工法の複合商業施設
千葉県千葉市にある木造商業施設でフロッキン狭小壁が採用されました。
開放感のあるフロントに特色のある建物になっていて、当初の予定では木造では検討してなかったようですが、今回初めて木造のテナントビルに初挑戦されました。
お施主様のご要望に「スリムで軽快なデザイン」と木造では表現しづらい部分も求められていましたが、耐力壁を小さくすることや屋根部分を工夫することで元イメージを忠実に再現し、木造建築の店舗としては異色のデザインになりました。
基本情報在来工法の複合商業施設【フロッキン狭小壁】
【フロッキン狭小壁採用事例】
■耐力壁を小さくして採光を取る
■開放感溢れる空間
■柱芯350mmの耐力壁
■壁倍率約7倍相当
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 詳細についてはPDFデータをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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