烏城エンジニアリング株式会社 NKさび安定化防錆工法の耐久性 塗膜消耗からの検討
- 最終更新日:2023-02-14 17:44:35.0
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紫外線以外の要因による塗膜劣化などのリスクをみても、耐久性はRc-I系同等以上!
一般に塗膜の耐久性は光沢保持率から検討され、光沢が60%にまで
低下したときを耐久年数としています。
無機系塗料では有機塗料と違い、光沢が保持されやすいので光沢保持率から
耐久性をみることは適切ではないため、塗膜消耗速度から検討。
フッ素樹脂塗料の塗膜消耗速度は0.5μmと言われているので、シールコート
007Mはほぼ同等ですが、塗膜厚は約2倍なのでそれだけ塗膜消耗年数は
長くなります。
紫外線以外の要因による塗膜劣化、水の浸透などによる錆の発生といった
リスクをみても「NKさび安定化防錆工法」の耐久性はRc-I系同等以上と
みることができます。
【塗装仕様(抜粋)】
<標準塗布量 kg/m2>
■無溶剤型エポキシ樹脂系さび安定化塗料 NK-100E(下塗り):0.08
■無機系塗料 シールコート007M(中塗り):0.10
■無機系塗料 シールコート007M(上塗り):0.10
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