株式会社スノーテック新潟 設定変更で既存の融雪設備と一緒に活用可能!積雪センサー
- 最終更新日:2023-04-28 09:04:52.0
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レーザー距離センサーを使用し、10分毎のデータを約350日のデータ保存が可能な積雪センサー『SDS-105(D)』
『SDS-105(D)』は、レーザー距離センサーを使用した積雪センサーです。
制御部から簡単に設定変更が可能な為、
厳しい状況下での現場作業の削減に貢献します!
シリアル通信端子(RS-232C)を標準装備していますので、通信装置を接続して
インターネット経由でサーバーへデータを転送することを容易に行えます。
【特長】
■設定した積雪値になると出力信号が出る
■交互融雪設備用に交互出力モードを装備
■設定を変更することでさまざまな融雪設備にご利用頂ける
■センサー部には着雪対策のガラスヒーターを装備しており長時間の欠測を防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報設定変更で既存の融雪設備と一緒に活用可能!積雪センサー
【仕様(抜粋)】
■電圧:DC 12V-1A以下 (AC 100~230/DC 12Vアダプタ使用)
■周波数:50,60Hz共用
■取付場所
・センサー部:屋外
・制御部:盤内
■消費電力:待機時約 2W以下 測定時約3W以下 ヒーター動作時5W以下
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【設置例】 ■ヒーター制御 ■気象観測 ■路面観測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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