TI アサヒ株式会社 2周波GNSS受信機『G7N』
- 最終更新日：2022-12-19 15:32:59.0
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『G7N』は、傾けて計測可能な傾斜補正装置を搭載したPENTAXの2周波GNSS受信機です。
GPS、GLONASS、QZSS（準天頂衛星みちびき）からの信号を受信できる新鋭の
受信ボードを搭載しているため、多くの衛星を受信し高精度の素早い観測が可能。
RTK観測の平均再捕捉時間は約10秒と短時間です。また前回の設定を記憶し、
自動的に観測を開始します。
またコントローラはAndroid端末で、現場でも非常に見やすい仕様です。
【特長】
■傾斜補正機能内蔵
■新鋭の衛星受信ボードを搭載
■コントローラは見やすいAndroid端末
■簡単設置、計測開始まで約10秒
■Wi-Fiルータが不要、ケーブルレスでネットワークRTK観測を実現
■防塵防水設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にPENTAX測量機のTIアサヒ株式会社までお問い合わせ下さい。
基本情報2周波GNSS受信機『G7N』
【その他の特長】
■本体は軽量かつ頑丈なマグネシウム合金
■SIMカードで補正データを直接受信、連続使用時間は約10時間
■インジケータとわかりやすい音声ガイダンス
■使いやすいソフトウエア、コントローラ画面に電子気泡管の表示
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ2周波GNSS受信機『G7N』
取扱企業2周波GNSS受信機『G7N』
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測量機器、計測機器の企画・開発 測量機器、計測機器の製造 測量機器、計測機器の輸出入・販売・サポート GNSS/光学/レーザ/UAV/画像処理による計測技術と、ソフトウェア技術、IT技術を軸にした製品・サービス・ソリューションの提供（企画・開発から製造および輸出入、販売とサポート） 国土交通省は建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて 、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を2016年度より導入しました。このi-ConstructionにフォーカスしたレーザスキャナやUAVシステムにより3次元データの取得とICT技術により建設現場の生産性向上に貢献します。 主な製品 トータルステーション、GNSS受信機、UAV空中写真測量システム、UAV・レーザ測量システム、地上型3Dレーザスキャナ（TLS）、レベル、セオドライト、各種ソフトウェア ※PENTAX及びペンタックスはHOYA株式会社から使用許諾を受けております。
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