株式会社三井E&Sマシナリー 高分解能型コンクリート構造物検査システム『MPLA-10Gi』
- 最終更新日:2023/01/11
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独自ソフトによる半透明3次元画像表示!誰でも簡単に一目瞭然でコンクリート内部を透視
『MPLA-10Gi』は、32アンテナ素子による広範囲調査が可能な高分解能型
コンクリート構造物検査システムです。
業界トップレベル、かつ3次元化技術で誰でも簡単に一目瞭然で
コンクリート内部を透視。
最大10GHzの超広帯域FM-CW技術により、床版内の微小な損傷を調査します。
【特長】
■32アンテナ素子による広範囲調査
■高速スイッチングによるデータ収集
■独自ソフトによる半透明3次元画像表示
■最大10GHzの超広帯域FM-CW技術により、床版内の微小な損傷を調査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報高分解能型コンクリート構造物検査システム『MPLA-10Gi』
【仕様(抜粋)】
■原理:マルチパスリニアアレイレーダー
■全長×全幅×全高:530mm×450mm×190mm
■周波数帯域:100MHz~約10GHz(FMCW方式)
■測定ピッチ:10mm
■センサー部重量:9.8kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ高分解能型コンクリート構造物検査システム『MPLA-10Gi』
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