株式会社三井E&Sマシナリー 小型コンクリート構造物検査システム『MPLA-1645A』
- 最終更新日:2023/01/11
- 印刷用ページ
業界トップレベル、かつ3次元化技術で一目瞭然にコンクリート内部を透視!
『MPLA-1645A』は、独自ソフトを用いて多角的に表示ができる
小型コンクリート構造物検査システムです。
マルチパス方式によって、高品質・高分解能でコンクリート内部の
3次元解析をすることが可能。レーダ計測データから、鉄筋を抽出した
3DCADファイルの生成が行えます。
また、鉄筋位置を現場でプロジェクターなどで投影することにより、
現場での作業性を向上します。
【特長】
■マルチパスレーダを小型化
■Autodesk AutoCADのDWGが選択出来る
■本ファイルを利用して、補修などの設計が効率化出来る
■AutoCADのXY平面上に鉄筋中心線を表示可能
■鉄筋位置を現場でプロジェクターなどで投影することにより、
現場での作業性向上が可能になる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報小型コンクリート構造物検査システム『MPLA-1645A』
【仕様(抜粋)】
■原理:マルチパスリニアアレイレーダ
■全長×全幅×全高:310mm×230mm×150mm
■周波数帯域:100MHz~約4.5GHz ※FMCW方式
■アンテナ素子数:16素子(送信:8、受信:8)
■測定幅:約260mm ※1回の走査による測定値
■測定深度:約300mm ※検査対象条件により変化する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ小型コンクリート構造物検査システム『MPLA-1645A』
取扱企業小型コンクリート構造物検査システム『MPLA-1645A』
小型コンクリート構造物検査システム『MPLA-1645A』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。