スパンを15メートル飛ばせる資材。使用資材数が少なくて済み下部空間を有効利用!
固定式足場工法『アンゼントラス』はスパンを大きく確保し下部空間を有効利用する工法です。
梁形状で使用すると下部の空間を確保出来ます。
部材の強度、サイズに比べて軽量です。
そのためブロックとして構成したり、搬出入時に分割することができます。
トラスを直列に継ぐ場合は、
ボックストラス(立体タイプ)2本接合に M12x45ボルト 16本使用
シングルトラス(平面タイプ)2本接合に M12x45ボルト 8本使用
主材は単管(φ48.6)の為一般の仮設材との取り合いが良好です。
【実施例(一部抜粋)】
■固定式シングルトラス足場
・ブリリア駒込4丁目
・横浜ODビル
・港南1丁目計画
・江戸川区東葛西区民館(スポーツルーム)
■固定式ボックストラス足場
・世田谷下馬六丁目住宅
・東京電気大学 北千住校舎
・越谷イオン風館
・港区スポーツセンター改築
※仕様詳細および施工実績はPDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報固定式足場工法『アンゼントラス』※施工実績を進呈
【固定式足場工法とは?】
枠組足場にトラスをかけ渡すことにより、
スパンを大きくとり下部の空間を利用することが出来ます。
枠組足場との取り合いは、ボックストラスの場合は大引受ジャッキを利用し
100□パイプで受ける方法、シングルトラスの場合は、枠組足場の建地に直接クランプで固定する方法があります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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