環境スペース株式会社 梅雨に入る前に~防音室と湿度のお話。
- 最終更新日:2022/12/12
- 印刷用ページ
当ブログでは、防音室の湿度についてお話しします。
楽器によって多少の違いはありますが、だいたい湿度50%前後をキープするのが
良さそうですね。
特に、木が使われている楽器は湿度の影響を強く受けてしまいます。
ピアノなどの大型楽器はもちろんのこと、管楽器、バイオリンなどの弦楽器、
ドラムなどの打楽器なども、温度や湿度の管理が重要になってきます。
また、スピーカーやマイクは振動部が湿度の影響を受けやすく、
40%程度と低めに湿度管理をされている方が多くみられました。
日本の梅雨から夏にかけての平均湿度は75%以上にもなります。
エアコンや除湿器などをうまく使って、湿度管理をしっかりと行いましょうね。
【掲載内容】
■楽器や機器に丁度いい湿度は?
■マイクは大きく分けて2種類
■漫才でおなじみ、あのマイクは?
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画梅雨に入る前に~防音室と湿度のお話。
基本情報梅雨に入る前に~防音室と湿度のお話。
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ梅雨に入る前に~防音室と湿度のお話。
取扱企業梅雨に入る前に~防音室と湿度のお話。
-
-
■音響・防音工事 ◎個人・集合住宅向け防音室: オーダーメイドのピアノ室・ドラム室・その他楽器練習室、 ホームシアター、オーディオルーム、カラオケルーム ◎スタジオ工事: ライブハウス、レコーディングスタジオ、リハーサルスタジオ、 ミニシアター、映画館、音楽ホール、ダンススタジオ ■計量証明事業所 ◎音圧レベル、音の測定 ■環境騒音対策工事 ◎工場・一般家庭の防音対策: 工場内騒音、近隣騒音対策、KSA音響調整パネル、無響室等の実験室 ■一般内装工事 ◎設計・施工・建築設計コンサルティング: 一般住宅、マンション一括リフォーム ■商業施設工事 ◎設計・施工・建築設計コンサルティング: 飲食店、物販店、クラブ等 ■医療施設工事 ◎医療施設の設計・施工及び開業コンサルティング: シールドルーム、聴力検査室等
梅雨に入る前に~防音室と湿度のお話。へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。