デッドスペースに存在する「側溝」で「貯留」!低コスト・省スペースでの雨水貯留が実現できます
『アクアゲッター』は、軽量のため、大型の重機を必要とせず、運搬や
設置が容易に行える雨水貯留側溝です。
既存の側溝の位置に施工することで必要に応じた雨水貯留と敷地の形状に
合わせた配列で敷地の有効利用が可能。流末にオリフィスを設けることで、
河川等への流出量を調整できます。
側溝の天端に設けたスリットから雨水を効率的に取り込むことができるため、
ゲリラ豪雨等で生じる水害を緩和することが可能です。
【特長】
■小規模施工で施工が早い
■土地の有効活用
■道路冠水を抑制
■下流への負荷を低減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報雨水貯留側溝『アクアゲッター』
【施工手順】
(1)堀削工
(2)基礎工
(3)本体設置
(4)埋戻し・転圧
(5)インバートコンクリート打設
(6)蓋設置
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【採用事例】 ■宅地造成事業:茨城県某所(宅地) ■浸水対策事業:兵庫県某所(車道下) ■冠水対策事業:茨城県某所(公共施設周辺道路) ■建築外構事業:愛知県豊川市某所(公共施設外構) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ雨水貯留側溝『アクアゲッター』
取扱企業雨水貯留側溝『アクアゲッター』
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