シールドマシン周りで手動計測をレーザー距離センサーで自動測定有限会社エムティプレシジョン

シールドマシンの周りで手動にて計測を行っている業務を、レーザー距離センサーを使って、自動測定を行いICT化を実現しませんか？

シールドマシンを稼働させるに伴い、手動で距離、隙間、間隔などを測っているケースはありませんか？人手不足、作業員の高齢化に伴い、レーザー距離センサーを使い、自動計測が構築できます。

測定精度　1mm、測定繰り返し精度 0.3mm、測定スピード 250Hz（最速）、動作温度 -40℃～　となっており、手動での計測を上回る計測システムを実現している方々がいらっしゃいます。

当社では、使用方法、導入、コントロールソフトの開発、設置後のサポート等、技術サポートも万全です｡
ご心配な点等御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長】
■高速測定　250Hzを実現
■100m測定(専用反射板使用時500m)
■350ｇの小型軽量（140ｘ78ｘ48ｍｍ）
■測定温度使用 -40℃~+60℃
■各種インターフェースに対応（PROFINET/EtherNet/EtherCAT）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社の非接触レーザー距離センサーの旧シリーズ（ DLS-C FLS-Cシリーズ）は在庫がなくなりましたので販売終了しております。

基本情報シールドマシン周りで手動計測をレーザー距離センサーで自動測定

全８種類

標準精度（２σ）：±1mm～±5mm
繰返精度（２σ）：±0.3mm～±1.8mm
測定距離　　　：0.05～100m（反射板を使用時＜500m）
測定スピード　：10～250Hz
測定温度範囲：-40℃～+60℃
防水規格：IP65
外形寸法　　　：140 X 78 X 48mm:
重量　　　　　: 350ｇ
インターフェイス：アナログ、RS232C、RS422/RS485、SSI他

詳しくは、製品カタログを参照ください。

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用途／実績例	トンネル内空変位測定、ケーソン計測、大型クレーン、重量物運搬天井クレーン、積雪計、サイロ内容量測定、鉄道トンネル建築限界測定、自動倉庫　など。