双栄基礎工業株式会社 薬液注入工法『二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)』
- 最終更新日:2022-05-27 13:30:49.0
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山留欠損部背面防護などの実績あり!当社グループで採用している工法をご紹介
『二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)』は、当社グループで
採用している薬液注入工法のひとつです。
単相式は、深度の深いところなど、所定外への拡散が防止できても必要範囲内へ
浸透させるにはゲルタイムが短すぎて十分な改良効果が発揮できません。
一方複相式は、拡散を短いゲルタイムで防ぎつつ、少し長いゲルタイムで
浸透注入が可能。注入効果は一層高く、現在では広く採用されています。
【特長】
■単相式
・所定外への拡散を防止し、出来るだけ必要箇所内で短い
ゲルタイム(秒単位)で固結する
■複相式
・拡散を短いゲルタイムで防ぎつつ、少し長いゲルタイムで
浸透注入が可能なため、注入効果が高い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報薬液注入工法『二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)』
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【工事実績】 ■推進工事に伴う立杭背面と底盤部、管路部の改良工事 ■山留欠損部背面防護 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ薬液注入工法『二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)』
取扱企業薬液注入工法『二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)』
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