株式会社CUP商会 地震に負けない安全検討とコスト削減を両立する【無溶接工法】

無溶接工法は鋼材の品質(対地震時水平力)の低下を防ぎます。道路橋示方書が改訂され「溶接をしてはならない」の文言が入りました。

『CUP工法』は、すべての杭に対して吊検討・座屈検討・連結部検討の
安全検討を必ずおこない、補強リング部材と補強リングの位置・金具の
配置を決定して、金具に過大な負担がかからないようにする無溶接工法です。

従来溶接工法の溶接作業をボルト接合に置き換えるだけなので、
手順が変わらず、構造や組立手順の変更なしに導入できます。

溶接技量差による品質のバラつきを防ぎ、使用発電機の小型化による
消費燃料の削減とCO2削減を図れるなど、日々の研究と実績に
裏打ちされた技術が詰まっています。

【強み】
■実績と工法安全サイクルに裏打ちされた信頼性
■金具回収再利用(転用)による経済的な工法
■ボルト1本締結による施工性
■鉄筋かご変形防止等にみられる金具の応用

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

基本情報地震に負けない安全検討とコスト削減を両立する【無溶接工法】

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

カタログ地震に負けない安全検討とコスト削減を両立する【無溶接工法】

取扱企業地震に負けない安全検討とコスト削減を両立する【無溶接工法】

イプロス520×520 CUP工法 座屈.jpg

株式会社CUP商会 八尾事務所

CUP商会の『CUP工法』は、 金具締結によって鉄筋かごの施工品質を均一に保つ無溶接工法です。 工法基準や豊富な実績データをベースに、吊り検討・座屈検討・連結部検討の各種安全検討を同社が実施。 鉄筋かごを溶接する際と同じような流れで作業ができ、スピーディーに施工が行えるほか、使用した金具は回収して再利用することもできるため経済的です。 同社は現在、鉄筋かごの座屈対策に関する課題などを紹介した資料のほか、工法の特長やメリットを紹介した資料を進呈中です。 橋梁・鉄道・地震対策・特殊技術・軟弱地盤・液状化・重量鉄筋・長大杭 まずはご相談ください!

地震に負けない安全検討とコスト削減を両立する【無溶接工法】へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社CUP商会 八尾事務所

地震に負けない安全検討とコスト削減を両立する【無溶接工法】 が登録されているカテゴリ