株式会社コンステック コンスファインダーSKY 「赤外線×ドローン」による外壁調査技術
- 最終更新日:2023-01-31 10:18:25.0
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地上から見えない場所もドローンで解決! 撮影範囲が高所や適切な角度で撮影できない場合も対応!赤外線装置法の適用範囲が広がります。
従来のドローンに搭載された赤外線装置は、ドローンのプロペラ風や外気温変動が影響することでノイズの発生など性能低下が確認されていました。コンスファインダーSKYに搭載した赤外線装置は、ドローン搭載時に安定した熱画像を取得できるよう専用設計がされています。
従来のドローンは、GNSSの位置情報が不安定な場所、例えば建物の密集地や建物への近接時に安定した飛行が難しいとされていました。コンスファインダーSKYのドローンは、各種センサを搭載することで、GNSSが不安定な状況でも安定した飛行を実現します。
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基本情報コンスファインダーSKY 「赤外線×ドローン」による外壁調査技術
【特徴】
赤外線装置
・ドローンのプロペラ風の影響を受けにくい専用設計※1
ドローン
・GNSSによる位置情報以外にセンサ、カメラの情報から位置を特定
・建物への接近調査を可能としたシステム設計
・国産装置で安全・安心
※1 2020年度NEDO事業にて開発された赤外線装置の技術を適用
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・適用範囲:高さ50m程度まで。(特に地上から撮影することが困難な範囲) その他の条件はご相談ください。 ・調査費用:ご相談ください。 ※ 地上赤外線法と組合わせた好適な外壁調査をご提案いたします。 ・調査対象:RC造、SRC造のタイル張りの建物 (下地によっては適用不可の場合がありますのでご相談ください) 吹付のり面 など |
詳細情報コンスファインダーSKY 「赤外線×ドローン」による外壁調査技術
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赤外線法による外壁調査
ドローンとの組合わせで赤外線装置法の適用範囲が広がります。
建築および赤外線法に関する十分な知識を有した調査技術者により実施します。
※ 画像は熱画像の一例です。
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