キャセイ・トライテック株式会社 IoT温度監視システム『CTS-001』
- 最終更新日:2021-12-05 00:29:28.0
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すべて自動で監視!ワクチン保管現場での温度管理の負担を大幅に軽減
『CTS-001』は、輸送や保管時の温度管理トラブルによるワクチン廃棄等
を防止するIoT温度監視システムです。
一定時間ごとにワクチン冷凍庫内の温度をサーバーへ通知し、警報設定温度を
超えたとき自動的に警報メールを送信。
人間が関与する必要がなく、保管現場の負担を大幅に軽減できます。
また、必要なときにクラウドサーバーにアクセスして状態の監視が可能です。
【特長】
■温度センサと移動通信デバイス+クラウドサーバーによる自動監視
■一定時間ごとに定期レポートをメールで自動送信
■LTE通信回線を使用するため、設置したその日から利用可能
■クラウトサーバーへはスマホでアクセスできる
■国内主要3キャリア全対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報IoT温度監視システム『CTS-001』
【仕様(抜粋)】
■通信装置 CTL-006(LTEモジュール内蔵 高速セルラールーター)
・通信速度:下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
・電源:DC5V~24V±5%(消費電流:DC5V時最大1200mA)
・サイズ:約90×70×25mm※突起部を除く(本体重量:約170g)
■温度センサー(データロガー+熱電対)
・分解能:0.1℃(最大50度までの環境で利用可能)
・計測点:標準構成の場合は計測点2点(オプションにより最大4点の計測可能)
・サイズ:177×68×45mm(本体重量:489g)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 |
~ 1週間 ※ご注文台数により納期は変動致します。 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログIoT温度監視システム『CTS-001』
取扱企業IoT温度監視システム『CTS-001』
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