事例：通販大手『モノタロウ』がポータブルカメラを使う理由とは？セーフィー

東日本最大級の物流拠点で見守るカメラがトラブル再発防止策のツールとしてコスト削減を実現！

工業用間接資材の通信販売大手。
CMなどでも話題の「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaRO様。
同社の主要物流拠点の１つ、笠間ディストリビューションセンター(以後:笠間DC)は、約32万点の在庫を抱え、1日平均約4万件、最高約94,500行の出荷があり、東日本物流拠点で同社最大級の規模を誇ります。

笠間DCでは、定点監視カメラとポータブルカメラで現場を見守っています。突発的なトラブルが発生した際、原因究明・再発防止の為、通信機能とバッテリーが一体となったポータブルカメラ『Safie Pocket2』を活用しています。

今回、貴重な笠間DCの実際の写真やお客様の声が詰まった導入事例をご用意いたしました。「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。

・特別な設備必要なく、どこでも設置可能。
・費用対効果も高かった。
・今ではトラブルの原因追求に欠かせないツール。
（お客様インタビューより）

『Safie Pocket2』を提供するセーフィー株式会社は、クラウド録画サービスシェアNo.1(※)の製造・物流・建設業界など業界の垣根を超えてサービスを展開する企業です。

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基本情報事例：通販大手『モノタロウ』がポータブルカメラを使う理由とは？

(※)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より

【ポータブルカメラ「Safie Pocket2」の特長】
◎複雑な設定ナシ（電源入れて即利用可能）
◎ライブ通信中に会話が可能（1対N通話可能）
◎軽量・コンパクトな設計（オール一体型）
◎高い防塵・防水性能（IP67取得）
◎常時録画、フルHD写真撮影が可能（データ容量考えず使用）
◎最大8時間まで連続使用が可能（こまめな充電必要ナシ）
◎最短1カ月からレンタル可能（お客様に合ったプランでご利用可）

※詳しくはPDF資料をご覧ください。