株式会社ラスコジャパン 『太陽光発電向け基礎システム(基礎調整型/支柱調整型)』
- 最終更新日:2021-08-27 10:10:02.0
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当社では、重機による掘削作業がいらず、人力で素早く基礎が設置できる
『太陽光発電向け基礎システム』をラインアップしています。
本体部分が軽量で、田んぼ・畑などの軟弱地盤のほか
傾斜地・砂地にも施工でき、営農型太陽光発電の基礎などに好適。
「ベースグラウンドファウンデーション(基礎調整型)」と
「ポストグラウンドファウンデーション(支柱調整型)」があり、
現場や設置条件にあわせて選択可能です。
【特長】
■設置・撤去・原状復帰が簡単
■支柱はボルト留めのため取り付け・取り外しが容易
■重機を使用しないため土壌への影響が少ない
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報『太陽光発電向け基礎システム(基礎調整型/支柱調整型)』
【仕様】
「ベースグラウンドファウンデーション」
本体材質:SC410(炭素鋼鋳鋼品)、溶融亜鉛メッキ(HDZ35以上)
本体重量:8.5kg
使用打込パイプ径:φ48.6mm
「ポストグラウンドファウンデーション」
本体材質:SC410(炭素鋼鋳鋼品)、溶融亜鉛メッキ(HDZ35以上)
本体重量:7.3kg
使用打込パイプ径:φ48.6mm
(ブラケットの取り替えで四角い支柱や、径がより太い支柱にも対応可能)
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カタログ『太陽光発電向け基礎システム(基礎調整型/支柱調整型)』
取扱企業『太陽光発電向け基礎システム(基礎調整型/支柱調整型)』
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ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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