ニールセン・ローゼ橋のケーブル交差部におけるゴム製緩衝材。
『ケーブル交点クランプ』は、ニールセン・ローゼ橋のケーブル交差部を確実にサポートすることにより、
ケーブル同士の衝突を防ぎ、損傷を防ぐ優れたゴム緩衝材です。
製作は金型成形で行い精度の高い形状を実現します。
素材はEPDMを使用しており、景観に配慮した着色が可能です。
【特長】
■交差角度⼀定で製作数が多い場合に最適
■確実な交点サポート
■良好な施⼯・メンテナンス性
■着色が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ケーブル緩衝システム『ケーブル交点クランプ』
【その他の特長】
■金型製作により、ケーブル交差角度が一定の多数製作に好適で、安定した品質で提供可能
■ケーブルとの密着性が高く、確実に交点支持
■4分割構造により、施工が容易
■交差部の隙間が10mm程度でも取付でき、検査時の撤去・復旧作業も容易に可能
■素材にEPDMを使用しており、景観に合わせた着色が可能
緩衝材、ニールセン・ローゼ橋、クッション材
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■ケーブル対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログケーブル緩衝システム『ケーブル交点クランプ』
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