【サーモグラフィカメラ導入事例】雨漏りの特定、補修後の確認に活用フリアーシステムズジャパン

「可視化」で雨仕舞いの課題を解決！屋上改修、全面防水などの高額受注につながった事例

外壁塗装、防水、雨漏り修理を得意する志村建装様では、自分の感覚と経験で
濡れている箇所を特定する従来のやり方では、根拠のある説明ができないうえ、
修繕後も本当に直ったかどうかがわからず納得感・満足感を得にくく、雨漏りを
どう発見し、どう直し、どうわかっていただくかに絶えず悩んでいました。

そこで、内部の雨漏り確認用にハンディタイプのサーモグラフィカメラ「E50bx」、
外壁の検査に使える上位モデルの「T620」を導入。

その結果、物検査・修繕の仕事が舞い込むなど、サーモグラフィカメラが受注に
うまく結びついています。

また、「非接触で外壁の問題箇所を見つけ、その危険性をお客様に認識してもらう
ツールとしてはかなり有効」とし、撮影した熱画像をふんだんに収録した報告書を
作成。大規模マンションの屋上改修、全面防水などの高額受注につなげています。

【導入製品】
■FLIR E50bx
■FLIR T620

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.flir.jp/

基本情報【サーモグラフィカメラ導入事例】雨漏りの特定、補修後の確認に活用

【事例概要】
■課題
・自分の感覚と経験で濡れている箇所を特定する従来のやり方では、根拠のある説明ができない
・修繕後も本当に直ったかどうかがわからず納得感・満足感を得にくい
■導入後
・工事によって漏水が確実に止まったことを熱画像と水分計で可視化してお客様に伝えられる
・撮影した熱画像をふんだんに収録した報告書を作成し、大規模マンションの屋上改修、
　全面防水などの高額受注につなげている

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