株式会社セントラルコンクリート 【ポルトガードAFシステム施工事例】東京大学臨床研究棟A

つや無しと3分つやの2種類をご用意!何年たっても清潔感のあるコンクリートを維持します

セントラルコンクリートが取り扱う「ポルトガードAFシステム」を
東京大学臨床研究棟Aに施工した事例をご紹介します。

「ポルトガードAFシステム」は、高耐候性フッ素樹脂により、長期に
わたるコンクリート素地感(意匠性)の維持とコンクリート保護が可能。

何年たっても清潔感のあるコンクリートを維持します。

【事例概要】
■建造物名:東京大学臨床研究棟A
■写真撮影者:(株)エスエス東京支店
■設計担当業者:(株)佐藤総合計画・鹿島建設(株)JV
■工事監理:(株)佐藤総合計画
■施工担当業者:鹿島建設(株)

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基本情報【ポルトガードAFシステム施工事例】東京大学臨床研究棟A

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カタログ【ポルトガードAFシステム施工事例】東京大学臨床研究棟A

取扱企業【ポルトガードAFシステム施工事例】東京大学臨床研究棟A

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株式会社セントラルコンクリート

■ポルトガードAFシステム 耐候性に優れる水性フッ素樹脂クリヤーを上塗りとする打放しコンクリート保護工法です。 長期にわたるコンクリート素地感(意匠性)の維持とコンクリート保護が可能です。作業性・安全性・低公害性に優れた人と地球にやさしい環境対応型塗装システムです。 仕上げが3分つやとつや無し(完全マット)があり、建物の用途や表現したい雰囲気・イメージなどのご要望に添えるラインアップになっております。 ■ポルトガードPGシステム 高耐候性水性シリコン樹脂クリヤーを上塗りとする打放しコンクリート保護工法です。打放しコンクリートやPC版の素地感を活かしコンクリートを保護します。PGカラーの組み合わせにより、素材の持つ微妙な仕上がりの追求を最大限に可能にしています。 ■ポルトガードインターリッチアンチグレア 完全つや無しの低汚染高耐候性フッ素樹脂塗料です。 落ち着いた高級感のある仕上げに最適な高耐候性塗料です。 ■ポルトガードプレクサス(けい酸塩系含浸材) コンクリート構造物の表層改質・高品質化・耐久性の向上、予防保全(劣化因子の侵入抑制・長寿命化)を目的としたコンクリート含浸材です。

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