全国で2,000kmの実績を誇り、圧倒的な支持を得ている重圧管に可とう性能がプラス!
『可とう性重圧管』は、"下水道施設の耐震対策指針と解説"で記述されている
レベル2地震動に対しても個々の継手部が可動することにより、対応が可能です。
個々の継手部で地盤変位を吸収させることにより、重圧管の縦方向に
発生する応力の低減が図れ、各継手部に発生する抜け出し量および
屈曲角を小さくすることができます。
また、重圧管用耐震性マンホール継手「ラウンドプレス」も取り扱っております。
【特長】
■高強度
■かんたん、らくらく施工
■レベル1、2の地震動に対応
■優れた水密性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報可とう性重圧管
【特長(ラウンドプレス)】
■施工が簡単
・特殊な治具や熟練を必要としないため、簡単・確実に取り付け可能
■高い水密性
・±30mmの水平変位、屈曲角1°を有し外水圧0.12Mpaに耐える止水性を有する
■現場適用性
・矩形組立マンホールや現場打ち矩形マンホールに適用
・斜角にも対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ可とう性重圧管
取扱企業可とう性重圧管
可とう性重圧管へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。