空気膜により、基礎とブロックとの摩擦抵抗が大幅に低減!施工性に優れ、安全な施工が可能!
『NK式ボックス横引き工法』は、クレーン等による通常施工が困難な、
狭隘箇所、高架下などのボックスカルバートの据付工法です。
装置自体がコンパクトで、大掛かりな施工装置や動力を必要とせず、
施工性に優れ、安全な施工が可能です。
高架や架線などの上部構造物のため、クレーン等によるブロックの搬送や
据付が出来ない箇所や施工箇所にクレーンやトラック等が移動、据付する
仮設道路が十分に確保できない箇所に適しています。
【特長】
■装置自体がコンパクトで、大掛かりな施工装置や動力を必要としない
■施工性に優れ、安全な施工が可能
■施工条件により適した工法(エアーorローラー)が選定できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報NK式ボックス横引き工法
【ラインアップ】
■ACタイプ(エアーキャリー)
・サイド式:ボックスの搬送とともに、接合時のブロックの微調整が容易
・アンダー式:方向性制御キャスターにより、搬送時の横ぶれを抑制
■RCタイプ(ローラーキャリー)
・H型鋼 埋込基礎:H鋼材を利用しての微調整が容易
・軽みぞ形鋼 埋込基礎:ボックスの横ぶれに対して安定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■クレーン等によるブロックの搬送や据付が出来ない箇所 ■施工箇所にクレーンやトラック等が移動、据付する仮設道路が十分に確保できない箇所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報NK式ボックス横引き工法
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ACタイプ(エアーキャリー)のご紹介
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RCタイプ(ローラーキャリー)のご紹介
カタログNK式ボックス横引き工法
取扱企業NK式ボックス横引き工法
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