株式会社セイコーウェーブ 耐候性鋼橋・鉄橋等の橋梁点検に3D計測システムを!事例集進呈
- 最終更新日:2022/12/12
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3次元画像計測が可能な『3DSL-Rhinoシリーズ』は、構造化光法を採用した近接目視点検・評価用の3Dスキャナーです。
耐候性鋼橋や鉄橋・橋梁などの橋梁点検やインフラ点検では、近接目視点検が義務付けられており、膨大な数の橋梁を効率良く点検する必要が出てきています。
より効率良く安定した品質で点検するためには勘と経験での検査・点検から脱却し、データを可視化したデジタル評価が必要不可欠です。
国土交通省の研究での実績もある本製品は、インフラ点検、目視検査のDX化・デジタル評価が出来るツールの1つです!
事例集や技術資料も進呈中です!
【特長】
■手ブレに強い高速カメラ採用。
■ソフトウェアにより、自動的に3D画像合成。
■橋梁点検、鉄橋点検、耐候性鋼橋の点検にばっちりです。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報耐候性鋼橋・鉄橋等の橋梁点検に3D計測システムを!事例集進呈
【仕様】
■カメラフレームレート: 700fps
■カメラ画素数:30万画素
■ファイルフォーマット
・セイコーウェーブ独自形式 (.skw)
・一般形式 (.ply 他)での保管可能
■PCインターフェース:Giga Bit Ethernet (1000 Base T)
■連続駆動時間 (100WHr電池パックにて):6時間以上
■動作環境温度(駆動用PCを除く):-10℃~+40℃
■標準添付ソフトウェア:
・Seikowave NDT Software Suite
・Seikowave Rhino Painting Software (自動合成ソフトウェア)
・Seikowave Pipeline Analysis Software(腐食解析ソフトウェア)
・ASME B31 供用適性評価ソフトウェア
■寸法:300×158×155mm
■重量:2.4kg (7.5mケーブル込み)
■オプションソフトウェア:
・日本溶接協会 JWES2820準拠供用適性評価ソフトウェア
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 | 採用実績(順不同): 〇消防庁消防研究センター、〇鉄道総研、〇労働安全衛生総合研究所、〇電力中央研究所、〇製油所・石油化学工場(水島コンビナート、千葉臨海コンビナート、鹿島臨海コンビナート、川崎臨海コンビナート、他)、〇電力会社、〇製鉄所、〇非破壊検査業務専門事業者、〇橋梁施工・補修事業者、〇各大学(腐食研究他)、他。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
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