設置場所の省スペース化を実現します!
『DPT-800』は、1台で免震建物の直交2方向の変位測定が行える
直立型ロングストローク変位計です。
内部記録媒体に変位値の時系列記録の保存ができ、
外部PCなどにリアルタイムに記録データの送信が可能です。
【仕様(一部抜粋)】
■測定方向:直交2方向
■測定範囲:±800mm
※±800mm以外の測定範囲については別途ご相談ください。
■検出方式:角度-変位変換
■記録データ:直交2方向(X・Y)の変位データ など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報直立型ロングストローク変位計『DPT-800』
【特長】
■アブソリュート型センサのため停電復電後の操作不要で測定開始
■NTPサーバ接続により変位計内部時計の時刻補正可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ直立型ロングストローク変位計『DPT-800』
取扱企業直立型ロングストローク変位計『DPT-800』
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