義務化の準備はできていますか?規格改正ガイド付きの最新版総合カタログ。安全性・装着性・作業性などを追求した製品を多数掲載!
2022年1月2日より、高所作業では新規格に対応した『墜落制止用器具』の着用が義務化されます。当社は、新規格に完全対応した『墜落制止用器具』を多数ラインアップ!ただいま、各種製品をまとめた総合カタログを進呈中です。
装着のしやすさ、動きやすさに優れていることはもちろん、軽さ、デザイン性、工具類の取り付け場所の広さなど、幅広いニーズにお応えする製品を取り揃えています。
【総合カタログ掲載製品】
< 墜落制止用器具 >
■フルハーネス型(レヴォハーネス・コアハーネス・ライトハーネス・
黒影ハーネス・飛燕ハーネス・小町ハーネス)
■柱上作業対応型
■胴ベルト型
< その他 >
■傾斜面作業用・林業用
■レスキュー作業用
■墜落防止装置 …など
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基本情報【全74ページ】『新規格対応 墜落制止用器具』総合カタログ進呈
【規格改正のスケジュール】
旧規格に基づく安全帯(胴ベルト型・フルハーネス型)を使用できるのは2022年1月1日までとなります。
新規格の完全施行日は2022年1月2日です。
墜落制止用器具として認められるのは「フルハーネス型(1本つり)」と「胴ベルト型(1本つり)」です。
墜落制止用器具はフルハーネス型が原則ですが、作業床の高さが6.75m以下で、
墜落時に地面に激突する恐れがある場合は、胴ベルト型墜落制止用器具の使用が認められています。
※詳しくは総合カタログをご覧ください。
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カタログ【全74ページ】『新規格対応 墜落制止用器具』総合カタログ進呈
取扱企業【全74ページ】『新規格対応 墜落制止用器具』総合カタログ進呈
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