グリッドリンク株式会社 【SDGs×ものづくりIoT事例】電力使用量自動検針システム
- 最終更新日:2024-04-23 13:39:48.0
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スマートメーター機能を有する電力量計とIoTシステムを組み合わせたクラウド型エネルギー監視「電力使用量自動検針システム」です。
電力量計は1分/10分/30分の電力量を計測するため、きめ細かなエネルギー監視、時間帯別計量が可能になり、省エネ活動の活性化に役立てることができます。
また、大規模な工場では、毎月数日かけて100台以上の電力量計(子メーター)の検針を数名の手作業で行っているケースもあり、検針ミスや転記ミスが少なくありません。検針業務をIoT化することにより、省人化や誤検針防止に活用できます。
基本情報【SDGs×ものづくりIoT事例】電力使用量自動検針システム
【機器構成】
1.電力量計
2.センサユニット
3.中央制御ユニット
4.電源操作ユニット
5.セキュリティユニット
6.ルーター:SIMカードを含む
7.センサ(温湿度、CO₂濃度、水質、流量、圧力など):オプション
※ クライアント端末(パソコン、スマートフォン、タブレット)はユーザー様にてご用意下さい。
※ ルーター(SIMカード)、セキュリティユニットは貸出品です。契約終了後、ご返却頂きます。
価格情報 |
個別に御見積りいたします。 現場に対応したカスタマイズをご希望の場合は、ご相談下さい。 |
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納期 |
お問い合わせください
※お問い合せください。 |
型番・ブランド名 | M2MSTREAM |
用途/実績例 | ■ 検針業務をリモート化することにより、省人化や誤検針防止を図ることが可能になります。 ■ エネルギー使用状況の見える化、リアルタイム監視、時間帯別計量により、省エネ活動の活性化に役立てることができます。 ■ 複数の施設・設備をWebシステムに一覧表示して管理し履歴データを活用することでエネルギー削減の目標設定、大幅な省エネの達成といったSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)の実践的な活動に結び付けることが可能になります。 |
カタログ【SDGs×ものづくりIoT事例】電力使用量自動検針システム
取扱企業【SDGs×ものづくりIoT事例】電力使用量自動検針システム
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【事業内容】 ・IoTプラットフォーム『M2MSTREAM』の運営 ・遠隔監視システムのレンタル 【主なビジネス領域】 1.環境・ヘルス 2.ものづくり 3.エネルギー 4.インフラ 5.新産業創出・地方創生 6.交通 7.ネットワークその他 ※各領域におけるIoT事例は製品カタログをご覧ください。 ● 複合気象システム ● 騒音振動計測システム ● 水質監視システム ● ダム河川水位監視システム ● 傾斜計測(地すべり検知)システム ● 結露リスク監視システム ● 温泉モニタリングシステム ● 陸上養殖システム ■■M2MSTREAMパートナーネットワークプログラム(PNP)について■■ https://m2mstream.com/partners/index.html PNPに参加することで、専門性やリソースを補完することができ、成長著しいIoTソリューション市場で新たなビジネスをスタートさせることが可能になります。売り切りのビジネスから脱却し、顧客とともに社会課題解決に取り組むことで永続的な企業活動を推進することが可能になります。
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