CO2データ分析サービス『i-visible CO2』は、二酸化炭素
ならびに温湿度を計測する小型のIoTデバイスです。
室内の二酸化炭素濃度を常時モニタリングすることで、
スマートフォンやパソコンで計測値を確認できるほか、
設定した数値をもとにアラート通知をすることが可能。
企業、教育機関、商業施設などの多くの人が集まる空間の
ウイルス感染リスクを低減し、健康を守りながら
空間利用をサポートします。
【特長】
■感染リスクを低減
■一目でわかるユーザインタフェース
■アラート通知機能で好適な環境を提供
■データは安心安全なアイネットデータセンターへ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報CO2データ分析サービス『i-visible CO2』
【機能】
・CO2・温湿度センサーをIoTデバイスとし、人々が密集する空間に設置して継続的にCO2・温湿度をモニタリング（データ送信間隔：１分）
・各センシングデータをWi-Fi経由で当社データセンターへ送信し、環境分析アプリケーションにて即時に解析を実施。
・5分後の状態を予測し、換気が必要と判断した場合は、メールやサイネージ（オプション）にて注意喚起を実施。
・当社データアナリストによるお客様環境に合わせたデータ分析サービスを提供可能。
・センシングデータ取得（CSVダウンロード）が可能で、お客様自身でも加工可能。
【新型コロナウイルス対策だけじゃない！】
適切な換気を行うことで、その空間で働く個人のパフォーマンス向上も可能！
教育機関において1,500ppm以下（文部科学省/学校環境衛生基準）に保つよう定められています。
＜CO2濃度＞
1500～2000：眠くなる人が多くなるという体調変化が出てくる数値
2000～3000：肩こりや頭痛を感じる人が出るレベル。健康被害の出る直前の限界
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■企業 ・オフィス、会議室など ■教育機関 ・学校、幼稚園、保育園、塾など ■施設 ・図書館、美術館、劇場、映画館、カラオケボックスなど ■公共交通機関 ・バス、タクシーなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログCO2データ分析サービス『i-visible CO2』
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