株式会社ＮＹＫシステムズ 【レブロ活用事例】東洋熱工業株式会社
- 最終更新日：2021-01-06 13:18:32.0
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計測～現況図作成を75％省力化！点群処理×設備CAD連携への挑戦をご紹介
設備工事会社の1社である東洋熱工業は、高度な施工品質と共に先進技術への
果敢な挑戦で知られています。
その中でも、近年特に注目を集める取り組みの1つが、改修工事における
生産性向上の切り札と言われる3Dレーザースキャナーの活用です。
2016年1月、同社はこのチャレンジのカギとなる点群処理×設備CAD連携を
実現する「レブロリンク」を共同開発しました。
【概要】
■現況図がない建物のリニューアル 事前調査の生産性を向上させるには？
■たった1人のこだわりが切り開いた3Dレーザースキャナー活用への道
■点群データと設備CAD 連携が3D レーザースキャナー活用のカギ
■点群処理ソフトと設備CADを連携！「レブロリンク」共同開発へ
■より早くより正確に―可能なかぎり自動化を目指す
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【レブロ活用事例】東洋熱工業株式会社
【その他の概要】
■「Rebro2016」のアドインとして2016年5月30日、リリース
■現場の計測から現況図作成までトータル75％もの省力化を実現
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